d&b ワークフロー・ワークショップ

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d&bワークフローにおいて重要な点は、まずd&bサウンドシステムを計画、実装、運用することに慣れていくことです。参加者はd&bラウドスピーカー、アンプ、電子機器、リギングオプション、ArrayCalc、R1リモートコントロールを学ぶことができます。特に、パフォーマンスのニーズにぴったりな設計をみつけるd&b audiotechnik ArrayCalcシステムシミュレーションソフトウェア、そしてサウンドシステムの実装と操作を合理的に行うためのR1リモートコントロールソフトウェアのふたつに焦点が当てられます。

ワークショップは可搬のためのd&bワークフローと常設のためのd&bワークフローの二種類で提供されます。